Skip to main content

報告書 ① 香港軍票補償請求事件 東京地方裁判所民事 14 部 平成 5 年(ワ)15280 号 呉溢興外 16 名, 1993-1996, undated

 File — Box: 60, Folder: 75
Identifier: 0099_PER_JMCC_Series_1_Folder_75

主要是 1993 至 1995 年 6 月律師的通訊文件、案件的剪報影印本,以及相關人士的聯絡資料。

Items 1-20:

-安保対話の場を定例化。寺田正臣。剪報 1 張(影印本)。ASEAN 会議で各国は地域安保に共同声明ができたが、人権問題での対立はまだ残る。日文。「93.7.29 読売」(Note 2)

-大久保青志致五百蔵傳真。1993 年 12 月 15 日。傳真 1 葉(影印本)。12 月 14 日軍票弁護団会議議事録。軍票補償裁判の第一回の予定、香港索償協会が日本へ来る予定。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致各位御連絡。1994 年 1 月 31 日。手稿 1 葉。台湾軍票訴訟は敗訴となって、同訴訟に関する資料を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致内田雅敏、高木健一、幣原博等ファックス送信の件。[平成]6 年 5 月 30 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票打合日程変更の件(駒沢大学小林先生との)。駒沢大学小林先生との香港軍票打合日程変更の連絡。日文。附:ソウシンケッカレポート 4 張 (Note 2)

-幣原廣致高木健一、内田雅敏、五百蔵洋一送付書。1994 年 5 月 31 日。傳真 1 葉。標題:香港軍票裁判。5 月 30 日の記録と準備書面(1)を送付した。日文 (Note 2)

-大久保青志致五百蔵洋一傳真。94-06-06。手稿 1 張(影印本)。香港への旅の料金。旅行会社にパスポートや連絡先などを通知しておきたい。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致トランスパックエアーサービス岡部ファックス送信の件。[平成]6 年 6 月 6 日。手稿 1 葉。標題:b/25-28 香港旅行の件。パスポート No. の連絡。日文 (Note 1) (Note 2)

-五百蔵洋一致小林英夫書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告、総督部公報他資料、世界週報記事を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告、総督部公報他資料、世界週報記事を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致内田雅敏書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告、総督部公報他資料、世界週報記事を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致神田安積書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告、総督部公報他資料、世界週報記事など五つ書類を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致幣原廣、小ソ原優之書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告、総督部公報他資料、世界週報記事、CSCE 報告書を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告、総督部公報他資料、世界週報記事、CSCE 報告書を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致和仁廉夫書類送付の件。[平成]6 年 6 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。事件に関する報告と総督部公報他資料を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義、神田安積、小林英夫書類送付の件。[平成]6 年 6 月 15 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。「貴方のプロフィールについて」外レポート全 6 通を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致大久保青志書類送付の件。[平成]6 年 6 月 16 日。印刷填寫本 1 葉(影印本)。標題:香港軍票。総督部公報他資料と報告を送付した。日文 (Note 2)

-[1994 年]6 月。影印本 1 葉。6 月 26 から 28 日まで香港での行動スケジュールと担当者など。日文 (Note 1) (Note 2)

-五百蔵洋一致大館香名女ファックス送信の件。1994 年 7 月 1 日。手稿 2 葉。標題:香港軍票裁判報告。訴状提出、打合、第 1-3 回と次回裁判の日程、軍票訴訟が歴史教科書に紹介されたこと。日文 (Note 2)。附:
 戦後補償を考える。排印本 2 張(影印本)。日文。宮原武夫、石山久男等著。《高校日本史 B》。東京都:実教出版株式会社,平成 6 年。頁 226-227 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田、内田、幣原等書類送付の件。[平成]6 年 7 月 4 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票訴訟。七人に香港軍票訴訟の進行状況と資料を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致外山春男御連絡。1994 年 7 月 20 日。手稿 1 葉。総督部公報の送付。防衛研究所図書館の資料が外山に調査を頼む。日文 (Note 2)

Items 21-40:

-軍票は訴える 号外。1994 年 7 月 27 日。打印本 1 張(影印本)。戦後補償国際フォーラムの開催、軍票訴訟第 4 回公判、夏に香港訪問等。日文 (Note 2)

-香港軍票夕食会。[1994 年]8 月 14 日。手稿 1 張(影印本)。夕食会の資料。何弁護士と日タイ条約を論じた要点。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致小林英夫御連絡。1994 年 8 月 23 日。手稿 1 葉。何俊仁弁護士からの資料を転送した。小林に資料分析とピックアップしてもらいたい。日文 (Note 2)

-返還後の香港 読むカギ。水岡不二雄。剪報 1 張(影印本)。新空港の建設と立法会の民主化問題を解け、返還後は中国主導に換えるそうだ。日文。"朝日(夕刊)94.8.24" (Note 2)

-五百蔵洋一致香港軍票弁護団各位御連絡。1994 年 8 月 26 日。手稿 1 葉。何弁護士からもらった資料に分析を願う。軍票の価値下落と今残る軍票量などを論じた。日文 (Note 2)

-軍票(上) 交換を強制されて:12 億円分紙切れに。白垣詔男、吉村真一。剪報 1 張(影印本)。日本軍政下で軍票の強制交換を紹介し、香港の訴訟原告呉溢興と鄧徳明を訪問した。日文 (Note 2)

-軍票(中) 虐殺.暴行の 44 ヵ月:遺族今も換金迫る。[白垣詔男、吉村真一]。剪報 1 張(影印本)。軍票の交換と使用を紹介し、軍票訴訟原告易少環、曽徳防、梁心を訪問した。日文。1994 年(平成 6 年)9 月 3 日。19 版 (Note 2)

-軍票(下) 高齢化する被害者:公判途中死亡例も。[白垣詔男、吉村真一]。剪報 1 張(影印本)。香港索償協会から日本政府を相手取り香港軍票補償請求訴訟。協会構成と弁護士などを紹介した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木、内田、幣原等信函。1994 年 10 月。手稿 2 葉。二回打合の結果、後の日程、香港調査旅行の件を知らせた。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致各位書類送付の件。1994 年 11 月 7 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票訴訟。書証(甲第 21-35 号証)の写しを送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致香港軍票各位御連絡。1994 年 11 月 7 日。手稿 1 葉。三者打合の結果、今後の日程、和仁に教科書の当該ページを送ってもらう。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致和仁廉夫御連絡。1994 年 11 月 11 日。手稿 1 葉。裁判所に実教出版教科書の原本を見せるので本を借りたい。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義、内田雅敏、幣原廣等書類送付の件。[平成]6 年 11 月 18 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票の件。甲第 36 号証(高校日本史教科書)を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致大館香名女御連絡。1994 年 12 月 2 日。手稿 1 葉。事前予習として通訳に訴状を読んでもらいたい。日文。附:ソウシンケッカレポート 1 張 (感熱傳真紙)(Note 2)

-12/5 対策。[1994 年]12/5。手稿 1 葉。香港旅行で最良証人を決めて原告尋問をする。日文 (Note 2)

-和仁致五百蔵洋一傳真。94.12.7。打印本 1 張(影印本)。原告担当のスケジュールと見積を弁護士に周知する。日文。有手寫筆記 (Note 2)

-和仁廉夫致報道各社香港支局信函。1994 年 12 月 11 日。打印本 1 張(影印本)。香港で行う弁護団調査と弁護士を紹介し、日本軍政史跡ツァーの同行取材を招く。日文 (Note 2)。附:
 1) 弁護団.支援者.友人香港滞在一覧表。打印本 1 葉(影印本)。内田、五百蔵、高木などのスケジュール。日文 (Note 2)
 2) 香港軍票補償請求訴訟担当弁護士日程。打印本 1 葉(影印本)。12 月 15 日から 20 日までのスケジュール。日文 (Note 2)
 3) 香港の日本軍政史跡 戦跡を訪れるツァー。打印本 1 葉(影印本)。コーススケジュール。日文 (Note 1)

-毋忘南京大屠殺這個國殤的日子。剪報 1 張(影印本)。中文。《明報》1994 年 12 月 13 日。感熱傳真紙 (Note 2)

-香港日系報道機関リスト。和仁作成。1994.12.15。傳真 1 張。TV 関係、新聞関係、地元日系新聞社の連絡先。日文 (Note 2)

-台湾に 350 億円返済方針。剪報 1 張(影印本)。日本は確定債務を返済することを固めた。日文。「94.12.15 朝日」。14 版 (Note 2)

Items 41-60:

-国は審理促進せよ。白垣詔男。剪報 1 張(影印本)。香港軍票裁判の原告は高齢者が多いので、裁判を長引かなくて積極的に進めるべきだと意見を述べた。日文。「94.12.19 西日本新聞」(Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、石田明義等ファックス送信の件。1994 年 12 月 21 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票事件。香港調査の報告や陳述書などを出してもらう。次回打合の候補日を相談。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致鹽澤英一、奥様ファックス送信の件。1994 年 12 月 21 日。手稿 2 張。標題:香港軍票の件。銭福注と何弁護士の書類を送ってもらいたくて、費用は進める会と弁護団を負担。家族に挨拶。日文 (Note 2)

-塩沢英一致五百蔵洋一傳真。1994 年 12 月 21 日。影印本 1 葉。銭さんの資料をファックスした、残りは郵送する予定。苗字は「塩沢」で結構で、妻の名は林玉心。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、石田明義等ファクシミリ送信書。[平成]6 年 12 月 26 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票事件。香港調査報告を送信する。空欄を補充してもらいたい。日文 (Note 2)

-香港の電話、元日から 8 けたに。剪報 1 張。電話番号は 7 けたから 8 けたに変更。日文。「朝日 94.12.27」(Note 2)

-五百蔵洋一致小林英夫御連絡。1994 年 12 月 27 日。手稿 1 葉。銭福注の書類は政府側資料と繋がりそうだから検討を願う。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義、高木健一、内田雅敏等ファックス送信の件。1994 年 12 月 27 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票打合日程。来年の次回打合の日付、地点、議題を述べた。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致塩澤英一御連絡。1994 年 12 月 27 日。手稿 1 葉。報告書を送った。日文 (Note 2)

-塩沢英一致五百蔵洋一信函。1995 年 1 月 6 日。影印本 2 葉。銭氏の申告書など書類と戦後イギリス政府の Reparation Claims Office 資料との関連。日文。有手寫筆記 (Note 2)

-95.1.20 7時 高木ム。[五百蔵洋一]。95.1.20。手稿 1 葉。原告本人尋問、国に認否、鑑定などノート。日文 (Note 2)

-高木(弁)ムの人。[五百蔵洋一]。[95.1.20]。手稿 1 葉。小林教授と長内の日程のノート。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、石田明義ファックス送信の件。1995 年 1 月 20 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票訴訟。2 月 22 日高木事務所で打合の通知。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、幣原廣等書類送付の件。[平成]7 年 1 月 31 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票。香港調査報告を送信する。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義ファックス送信の件。1995 年 2 月 23 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票陳述書の件。高木事務所で陳述書の打合結果。石田の署名と割印をしたものを送ってもらう。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一ファックス送信の件。1995 年 2 月 23 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票の件。マークしたところを訂正か調査してもらう。日文 (Note 2)

-吳溢興致大館香名女傳真。27.2.95。手稿 1 葉(影印本)。會員陳炳財父親姓名為陳耀添。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致大館香名女信函。1995 年 3 月 7 日。手稿 1 葉。6 人分の陳述書を送り、本人に読み聞かせて重大な誤りがあれば五百蔵に通知。通訳に関するお願い。日文 (Note 2)。附:
 五百蔵洋一致大館香名女書留郵便物受領証。7.III.95。印刷填寫本 1 葉。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、幣原廣等ファックス送信の件。1995 年 3 月 25 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票訴訟。索償協会は通訳者呉輝を拒否。協会が通訳を指定してもいいがその時大館香名女も立ち会ってほしい。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一御連絡。1995 年 3 月 30 日。手稿 1 葉。戻ってきた李森の陳述書が高木の署名押印をしてもらう。日文 (Note 2)

Items 61-80:

-白垣詔男、充子致五百蔵洋一法律事務所明信片。一九九五年三月。明信片 1 張。福岡へ転勤、軍票と戦後補償にできることがあれば力を出す。日文 (Note 1)。附:
 名片 1 張。白垣詔男。日文。背頁:郵便物配達証明書。東京都成城郵便局。[平成]7 年 2 月 16 日。影印本。崎田俊治への郵便物を配達完了。日文

-五百蔵洋一致小林英夫御連絡。1995 年 4 月 4 日。手稿 1 葉。香港 PRO 資料を渡してもらう。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義書類送付の件。平成 7 年 4 月 6 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票補償請求事件(東京地方裁判所 H 5 年(ワ) 15280 号)。書類控の甲第 502 号証、504、506等を送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致各位信函。1995 年 4 月 17 日。手稿 2 葉。日本による香港支配、原告の事情など主張や証拠や各々の担当を説明し、今後の予定も書いた。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一ファックス送信の件。1995 年 4 月 17 日。手稿 1 葉。日民協が主催する戦後補償フォーラムのビラを発送した。日文 (Note 2)。附:
 フォーラム中国人の戦争被害と戦後補償を考える。日本民主法律家協会.中国人戦争被害法律家調査団。1995 年 5 月 20 日。宣傳單張 1 張。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致各位御連絡。1995 年 4 月 24 日。手稿 1 葉。国が引用した学説、日本と国際司法裁判所判決のコピーを発送した。日文 (Note 2)

-95.4。打印本 9 張。原告の主張、それに対し被告の認否か主張、被告の釈明のあらすじ。日文 (Note 2)

-95.5.9 5:30 高木ムで打合。95.5.9。手稿 3 葉。裁判所三者打合の報告、陳述書と事情聴取の手配、今後の日程などノート。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致大久保、和仁御連絡。[平成]7 年 5 月 10 日。手稿 1 葉。香港軍票事件について東京地裁の担当者を載せた。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致内田雅敏、高木健一、石田明義等書類送付の件。[平成]7 年 5 月 10 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票訴訟。95.5.9 メモの写し、軍票鑑定の写し、訴訟立証資料一覧の写しを送付した。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致塩澤英一ファックス送信の件。1995 年 5 月 12 日。手稿 2 葉。標題:香港軍票訴訟。戦後 50 周年前に原告本人尋問を行うことに記事を書くのを頼みたい。香港 PRO 文書のコピーをもらいたい。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致内田雅敏御連絡。1995 年 5 月 12 日。手稿 1 葉。求釈明(二)に押印してから裁判所に提出してもらう。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致石田明義、高木健一、幣原廣等書類送付の件。平成 7 年 5 月 15 日。印刷填寫本 1 葉。標題:香港軍票訴訟。求釈明(二)の写しを送付した。内田から提出する予定。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致内田雅敏、石田明義、高木健一等ファックス送信の件。1995 年 5 月 15 日。手稿 1 張。標題:香港軍票事件。李森が入院中で来日できないので、代る高令の一世を至急選んで陳述書を用意したい。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致和仁廉夫、高木健一、内田雅敏等御連絡。1995 年 5 月 28 日。手稿 1 葉。原告は李森の代わりに曽元財か他の人かを指定するかどうか。担当者が香港に行って行うこと。日文 (Note 2)

-内田雅敏致五百蔵ファクシミリ送信の件。1995 年 5 月 28 日。印刷填寫本 1 葉(影印本)。一世でないと裁判所を説得するのが難しい。日文 (Note 2)

-塩沢英一致五百蔵洋一傳真。29-May-95。手稿 1 葉(影印本)。標題:来日する原告候補の件。出廷可能な人は曽元財以外連絡が取りにくい。日文 (Note 2)

-幣原廣致五百蔵洋一送付書。1995 年 5 月 29 日。印刷填寫本 1 葉(影印本)。標題:香港軍票裁判の件 7/31 証人の候補。曽元財の証人候補は納得いかれず、従前の証人から選んだら梁海のほうがいい。六月中迄に香港へ行けない。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、幣原廣等御連絡。1995 年 5 月 29 日。手稿 1 葉。内田と幣原から、曽元財原告では NO と答えた。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致呉溢興信函。1995 年 5 月 29 日。手稿 5 葉。裁判所の許可をもらうため、李森に代わる原告を至急選んでもらいたい。人選の状況も告知されたい。日文 (Note 2)

Items 81-100:

-吳溢興致五百藏洋一傳真。31.5.95。手稿 2 葉(影印本)。原告第一選擇黃玉英,第二選王金池;並表列出其餘人選的狀況。中文(Note 2)

-五百蔵洋一致和仁ファクシミリ送信書。平成 7 年 5 月 31 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票訴訟に関連する文書。和仁の父に香港から送った文書を翻訳してもらう。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致各弁護士ファクシミリ送信書。1995 年 5 月 31 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票。昨年内田に会った黄玉英と王金池の陳述書を作ることになる。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致塩沢英一、大館香名女、田中アニタファクシミリ送信書。1995 年 5 月 31 日。手稿 1 葉。裁判所の許可を出した後、黄玉英と王金池の来日ができる。このことが呉会長に伝達してもらう。日文。附:ソウシンケッカレポート 3 張 (Note 2)

-吳溢興致五百蔵洋一傳真。9.6.95。手稿 1 葉(影印本)。原告梁海將出席七月卅一日公開聆訊。中文 (Note 2)

-五百蔵洋一致高木健一、内田雅敏、石田明義等信函。1995 年 6 月 12 日。手稿 1 葉(影印本)。索償協会に来日する人選をもう一度確定する。次回打合に梁海が出廷することを詳しく話し合う。日文(Note 2)

-五百蔵洋一致田中アニタファックス送信の件。1995 年 6 月 13 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票訴訟。梁海が出廷するのを裁判所に伝える前に、もう一度呉会長に確認してもらいたい。日文 (Note 2)

-軍票は訴える号外その 1:当面するスケジュールのご案内。Wani Yukio。95-06-19。傳真 1 葉(影印本)。香港軍票補償をすすめる会の予定。日文 (Note 1) (Note 2)

-軍票は訴える号外その 2。Wani Yukio。95-06-19。傳真 1 葉(影印本)。事務局分担と雑情報。日文 (Note 1) (Note 2)

-大久保青志致呉溢興傳真。[1995 年]6 月 19 日。打印本 1 葉(影印本)。香港索償協会原告来日日程と裁判報告集会内容の連絡。日文 (Note 1) (Note 2)

-和仁廉夫致呉溢興傳真。[1995 年]6 月 19 日。打印本 1 葉(影印本)。香港で交流活動について索償協会の都合を聞きたい。日文 (Note 1) (Note 2)

-五百蔵洋一致小林英夫、和仁廉夫、塩沢英一等御連絡。1995 年 6 月 20 日。手稿 1 葉。イギリスと香港政府が個人補償をしようとした資料は翻訳中。日文 (Note 2)

-五百蔵洋一致幣原廣、石田明義ファックス送信の件。1995 年 6 月 23 日。手稿 1 葉。標題:香港軍票訴訟 梁海の陳述書の担当者を決めて期日までに作成。分担金を五百蔵に振り込む。日文 (Note 1) (Note 2)

-五百蔵洋一致幣原廣、神田安積ファックス送信の件。1995 年 6 月 29 日。手稿 1 張。標題:7 月香港調査の件。香港での手配が三人と連絡してもらい、五百蔵と和仁に報告。日文。附:報事貼 1 張:塩沢氏 (Note 1) (Note 2)

-旧日本軍が奪った財産返して。剪報 1 張(影印本)。香港軍票被害者梁海は 31 日東京地裁で実態証言をする。日文。「神戶 7.25」(1995 年)(Note 2)

-96.11.21 - 11.25 調査時の通訳。手稿 1 葉(影印本)。潘麗華、黃志英之個人聯絡資料。中英文本 (Note 1)

-当会中国語翻訳可能者。和仁廉夫。6 月 2 日。影印本 1 張。高野敬子、長野雅史、橫井成行の連絡資料。日文。同葉有秦尭昭、陸俊強的名片

-受任事件リスト。東京地方裁判所支部民事 14 部山下(書)。印刷填寫本 1 葉。香港軍票補償請求事件。吳溢興外 16 名の依頼。日文。事件番号:平成 5 年(ワ)15280 号 (Note 2)

-進行状況:書類送り先一覧表 Vol. 1。手稿 1 葉。弁護士内田雅敏、高木健一、石田明義等の連絡資料。日文 (Note 1)

-名片 3 張(影印本)。和仁廉夫、大久保青志、石田甚太郎 (Note 1)

Items 101-114:

-名片 4 張(影印本)。包括川島めぐみ、櫻庭邦明、Jack Edwards(艾華士)、大館香名女的名片。日文。同葉有田中アニタ、陳南翹 = ちゃんなむきゅう和大館香名女的聯絡資料 (Note 1)

-名片 5 張(影印本)。包括吳輝(Sophia Ng)、吳輝(Ms Ng Fai)、鹽澤英一(Eiichi Shiozawa)、野田健次(Noda Kenji, Kenny)和阮小清。中英對照。同葉寫有鹽澤英一的聯絡資料 (Note 1)

-名片 2 張(影印本)。包括神田安積(Asaka Kanda)和小林英夫。日英對照。同葉寫有四位英語翻譯員的聯絡方法 (Note 1)

-名片 4 張。包括鍾永賢、何俊仁、關禮雄和林全安珍(ジェニー.林 )。中英對照。四張名片貼在同一張紙上

-名片 5 張(影印本)。包括何俊仁、莫常、艾華士(Jack Edward)杜學魁、和關禮雄。中英對照

-名片 2 張(影印本)。包括池谷直人(Ikegaya Naohito)和卓立三。中英對照。同葉貼有香港索償協會和吳溢興的名片共 2 張

-名片 5 張(影印本)。包括吉富裕倫、辻本浩子、高原加奈子、 抦﨑太郎和西山桐子。日文。同葉寫有共同通信和讀賣新聞旳聯絡資料

-名片 3 張(影印本)。包括李慧華、張石(冷舟)和鍾永賢。中英對照。同葉貼有簡兆平的名片

-打印本 1 張。包括小林英夫、內田雅敏、和仁廉、幣原廣、神田安積、石田明義和高木健一的聯絡資料。日文。有複本 (Note 1)

-戦史史料閲覧案内。防衛研究所図書館。影印本 1 張。日文。簡介資料 (Note 2)

-香港軍票補償と文書館(PRO)資料。小林教授作成。手稿 1 葉(影印本)。戦後賠償に関する資料番号と要点のリスト。日文 (Note 2)

-池谷致◯◯信函。打印本 1 葉(影印本)。日本の戦争責任を気づいて顧みる。五百蔵など活動している人に感謝。日文 (Note 2)

-香港軍票訴訟立証資料一覧。作成和仁。打印本 2 張。日本軍の香港攻略、軍政の実態など項目に関する典拠資料と当該頁を載せた。日文 (Note 2)

-[五百蔵洋一]。手稿 1 張。梁海供述についてノート。日文 (Note 2)

Dates

  • 1993-1996, undated

Language of Materials

Chiefly in Japanese.

Conditions Governing Access

Note 1: Contains personal data or sensitive information; access restricted

Conditions Governing Use

Note 2: Copyright restrictions may apply

Extent

114 item(s)

Repository Details

Part of the CUHK Library Archival Collections Repository

Contact:
Special Collections Reading Room
3/F, University Library
The Chinese University of Hong Kong