証人尋問調書　香港軍票, 1995, 1998, undated

控方律師向己方證人發問的記錄。部份證人的發言由傳譯員從中文翻譯成日文。

－東京地方裁判所民事第一四部第九回口頭弁論調書本人梁海調書。裁判所書記官山口国雄。平成 7 年 7 月 31 日。打印本 22 葉（影印本）。原告ら代理人から、原告梁海に日本占領時期の香港での生活状況を尋問した。日文。事件番号：平成五年（ワ）第一五二八〇号 (Note 2)

－第 22 回口頭弁論（口準備的）調書。裁判所書記官山下徹。平成 10 年 3 月 12 日。打印本 24 葉（影印本）。原告ら代理人は、証人和仁廉夫の研究歴を問い、さらに日本占領時期の香港軍政につき証人の説明や意見を尋ねた。日文。事件番号：平成 5 年（ワ）第 15280 号 (Note 1) (Note 2)

－第 23 回口頭弁論（口準備的）調書。裁判所書記官山下徹。平成 10 年 3 月 26 日。打印本 24 葉（影印本）。原告ら代理人は、証人小林英夫を尋問した。証人は経済学の視点から日本軍票の定義や歴史および日本の軍票政策に対し詳しく説明した。日文。事件番号：平成 5 年（ワ）第 15280 号 (Note 1) (Note 2)

－第 24 回口頭弁論（口準備的）調書。裁判所書記官山下徹。平成 10 年 6 月 4 日。打印本 25 葉（影印本）。原告ら代理人は原告らに尋問した。馬桂英は日本占領時期の香港での経歴を答えた。呉溢興は香港索償協会の成立経緯や構成などを説明した。日文。事件番号：平成 5 年（ワ）第 15280 号 (Note 1) (Note 2)

－軍票の厂史てメカニズム。手稿 12 葉。軍票の特性、歴史、マッカーサーのことなどに関するノート。日文 (Note 2)