香港軍票補償請求：控訴審（1）, 1999-2000. undated

包括控辯雙方為上訴案開庭而呈交高等法院的文件。

－香港軍票補償請求事件判決要旨。東京地方裁判所民事第一四部。弁論終結平成一一年二月一八日。判決言渡平成一一年六月一七日。打印本 7 葉（影印本）。裁判長西岡清一郎等は、原告らの請求をいずれも棄却し、訴訟費用は原告らの負担とすると判決した。日文。原告：呉溢興外一六名。被告：国。事件番号：平成五年（ワ）第一五二八〇号 (Note 2)

－受付票。東京地方裁判所民事第 14 部担当。［平成］11.6.29。打印本 1 葉。裁判所から出し、事件の受付番号と日付けを載せた受付票である。日文。事件番号：平成 11 年（ワネ）第 1512 号 (Note 2)

－控訴人ら訴訟代理人致東京高等裁判所民事部控訴状。平成一一年六月二九日。打印本 6 葉（影印本）。香港軍票補償請求控訴事件の控訴状、前の判決へ全部不服であるから控訴した。控訴人らや訴訟代理人らの個人情報は当事者目録に載せた。日文。控訴人ら訴訟代理人：弁護士内田雅敏、高木健一、五百蔵洋一等 (Note 1) (Note 2)

－申立人（控訴人）ら訴訟代理人致東京高等裁判所民事部訴訟救助の申立書。一九九九年六月二九日。打印本 5 葉（影印本）。平成一一年の香港軍票補償請求事件につき訴訟救助の申立てをした。控訴人らや訴訟代理人らの個人情報は当事者目録に載せた。日文。申立人（控訴人）ら訴訟代理人：弁護士内田雅敏外八名 (Note 1) (Note 2)

－五百蔵洋一致東京高等裁判所民事第一四部訴訟救助申立に関する報告書。二〇〇〇年二月二八日。打印本（葉 1-4）（影印本）。控訴人らの生活状況を裁判所に報告し、訴訟救助を認めてもらいたかった。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号、平成一一年（ワネ）第一五一二号 (Note 1) (Note 2)

－控訴人ら訴訟代理人致東京高等裁判所第一四民事部控訴理由書。二〇〇〇年六月三〇日。打印本 43 葉（影印本）。原判決の問題点を指摘し、改めて事実の確認、被害者への謝罪と補償などを求めた。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号。控訴人ら訴訟代理人：弁護士内田雅敏、高木健一、五百蔵洋一等 (Note 1) (Note 2)

－被控訴人指定代理人致東京高等裁判所第一四民事部答弁書。平成一二年七月六日。打印本（葉 1-5）。本件控訴をいずれも棄却し、控訴費用は控訴人らの負担とすると主張した。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号。被控訴人指定代理人：齊木敏文、藤谷俊之、佐藤武等。有鈐印 (Note 2)

－控訴人ら訴訟代理人致東京高等裁判所第一四民事部証拠申請書。二〇〇〇年七月六日。打印本 3 葉（影印本）。香港軍票補償請求事件、控訴側の証人の申恵丰の紹介と証人への尋問事項を載せた。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号。控訴人ら訴訟代理人：弁護士内田雅敏、高木健一、五百蔵洋一等 (Note 2)

－陳情書。吳溢興。6.7.2000 年。手稿 1 葉（影印本）。證人表示東京地裁判決不公平和不適當，希望高院裁判官能承擔起賠償問題。中文。有日文翻譯。打印本（影印）(Note 2)

－被控訴人指定代理人致東京高等裁判所第一四民事部準備書面（一）。平成一二年九月二一日。打印本（葉 1-95）。香港軍票補償請求控訴事件、原判決が正当で、且つ控訴人の主張がいずれも理由がないので、本件訴訟は棄却されるべきだと主張した。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号。被控訴人指定代理人：齊木敏文、藤谷俊之、佐藤武等。有鈐印 (Note 2)

－被控訴人指定代理人致東京高等裁判所民事第一四部証拠説明書。平成一二年九月二一日。打印本（葉 1-5, [2]）。提出した乙第二〇ないし第二六号証を説明し、意見書作成者証人島田征夫の略歴を述べた。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号。被控訴人指定代理人：藤谷俊之、関口正本、大圖明等。有鈐印 (Note 2)

－被控訴人指定代理人致東京高等裁判所第一四民事部書証認否書。平成一二年九月二一日。打印本（葉 1-4）（影印本）。控訴人らの提出に係る甲号証につき認否をした。日文。事件番号：平成一一年（ネ）第三七四七号。被控訴人指定代理人：齊木敏文、藤谷俊之、佐藤武等。有鈐印 (Note 2)

－受任事件リスト。東京高等裁判所民事第 14 部松田書記官。印刷填寫本 1 葉。香港軍票補償請求（控訴審）1。日文。事件番号：平成 11 年（ネ）第 3747 号 (Note 2)