香港軍票補償請求：主張（雑）, 1978-1979, 1993-1997, undated

包括原告翻查相關案例之記錄及與本案相關資料、軍票鑑定報告、原告律師團的聲明及陳述書、原告陳述書和法律援助申請書等等。

－山本和敏致大蔵省印刷局鑑定嘱託書。昭和五三年一一月二九日。手稿 1 葉（影印本）。裁判長裁判官は印刷局に軍票の鑑定を委ねた。別添 1。日文。有複本 (Note 2)

－山崎高致山本和敏鑑定嘱託書について（回答）。昭和 54 年 3 月 26 日。打印本 1 葉（影印本）。印刷局は、裁判官の調査依頼を確認、回答事項は別紙に載せたことを知らせた。別添 2。日文。有複本 (Note 2)

－弁護団声明。香港軍票補償請求裁判弁護団一同。一九九三年八月一三日。打印本 1 葉（影印本）。原告らが提訴した理由、弁護団と原告の主張を簡単に述べた。日文 (Note 2)

－申立人（原告）ら訴訟代理人致東京地方裁判所訴訟救助の申立書。一九九三年八月一三日。打印本 2 葉（影印本）。香港軍票補償請求事件につき訴訟救助の申立てをした。日文。申立人（原告）ら訴訟代理人：弁護士高木健一、幣原廣外六名 (Note 2)

－委任状。辯護士五百蔵洋一。［平成］五年九月一四日。打印本 1 葉（影印本）。代理人に東京地方裁判所の日本政府紙幣換金事件に関する事件記録の閲覧、謄写の件を委任した。日文。事件番号：昭和五二年（ワ）一二〇七九号 (Note 2)

－委任状。辯護士五百蔵洋一。［平成］五年九月一四日。打印本 1 葉（影印本）。代理人に東京高等裁判所の日本政府紙幣換金事件に関する事件記録の閲覧、謄写の件を委任した。日文。事件番号：昭和五五年（ネ）二九〇一号 (Note 2)

－五百蔵洋一致東京地方裁判所民事部訴訟記録謄写申請に伴う利害関係の疎明について（上申書）。1993 年 9 月。打印本 1 葉（影印本）。香港軍票補償請求事件と類似する二つ事件の記録が謄写するのを申請した。日文 (Note 2)

－申立人（原告）ら訴訟代理人致東京地方裁判所民事第一四部上申書。一九九三年。打印本 1 葉（影印本）。訴訟救助の申立てについての疎明資料を別添の通り提出することがこの上申書で通知した。日文。申立人（原告）ら訴訟代理人：弁護士高木健一、幣原廣外六名 (Note 2)

－原告陳述書。香港索償協会主席呉溢興。一九九四年一月十七日。打印本 1 葉（影印本）。戦時日本軍が香港での行為、香港索償協会の歴史を述べた。日本政府が軍票問題を解決するべきだと呼びかけた。日文 (Note 2)

－陳述書。原告李森。一九九四年一月一七日。打印本 2 葉（影印本）。日本軍占領期の生活を語り、現在の日本政府が軍票を引き換えると求めた。日文 (Note 2)

－香港軍票裁判訴状陳述にあたって。原告ら代理人弁護士内田雅敏。一九九四年一月一七日。打印本 5 葉（影印本）。戦後の歴史を振り返り、補償問題は国が解決するべきだと論述した。日文 (Note 2)

－訴訟代理権消滅通知書。法務大臣三ヶ月章。平成 6 年 4 月 8 日。打印本 1 葉。小貫芳信、沼田寬、新井克美、畠山和夫、江口幹太の香港軍票補償請求事件についての訴訟代理権が消滅したことを通知した。日文。第 116461 号。事件番号：平成 5 年（ワ）第 15280 号。有鈐印 (Note 2)

－簑島美雄致大藤敏殿軍用手票の鑑定結果について（回答）。平成 7 年 4 月 7 日。打印本（葉 [1], 1-18）（影印本）。裁判官より提出した軍票を真券と比較し、真贋を鑑定、印刷局の鑑定結果を知らせた。日文。印総第 95 号。鑑定人：印刷局研究所特別研究部長長田守一 (Note 2)

－軍票：H8・6・11 準備書面への反論。打印本 3 葉（影印本）。被告が軍票を補償しないことは不法行為であると箇条書きで論じた。日文 (Note 2)

－原告ら訴訟代理人致東京地方裁判所民事第一四部合議係求釈明書。一九九七年二月二〇日。打印本 2 葉（影印本）。被告に香港における軍票の発行と、戦時軍票を印刷するため臨時香港工場を設けたことの認否を求めた。日文。原告ら訴訟代理人：弁護士内田雅敏外七名 (Note 2)

－法務省訟務局民事訟務課被告囯指定代理人第一係長山中正登。打印本 1 葉（影印本）。香港軍票補償請求事件について、証拠説明書（一）（二）や乙第 8 ないし 13 号証を送付したことを通知した。日文 (Note 2)

－軍票の鑑定の流れ。打印本 1 葉（影印本）。軍票鑑定過程のフローチャート。日文。有複本 (Note 2)